えじえじなるままに

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京都にある熊野若王子神社行って来た

熊野若王子神社

京都にある熊野若王子神社。
こちらは以前参拝したことがあったのですが、今回お礼参りも兼ねて久しぶりに参拝して来ました。

熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)とは、哲学の道終点、若王子橋のすぐ近くに佇む神社である。
1160年に後白河法皇が熊野権を勧請して建立した若王子の鎮守社で、社名は天照大神の別称である若一王子に因んで名付けられた。京都三熊野の一つ。付近の山には奇岩老木、滝などがある。
道中安全祈願や進学、縁結びの神様として崇められているのだそう。
和歌山県にある熊野三山を詣でる熊野めぐりの京都の出発点として、人々の信仰を集めてきた神社。
ちなみに、かつての参詣者は熊野本宮までは片道約300kmを約1カ月かけて往復したのだそうだ。

ここで購入できる梛守には梛の葉が入っており、「すべての苦難をナギ倒すお守りとして親しまれて居ります」とのことである。

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三条駅から歩いて約40分ほどかけて熊野若王子神社到着。市バスなら永観堂前で下車して約5分ほどで着きます。
こじんまりとしていてちょっと寂しい雰囲気のところ。

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入り口には御神木もありましたが、幹しか残っていなかった。
この木は京都府内で最も古い梛の大木なのだそう。古来、紀州熊野三山詣、伊勢参宮などの折、ミソギの木として用いられた珍しい樹木で、樹齢400有余年と推測されているそうです。

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まずは手水舎で身を清めます。すぐ真後ろに自動販売機があるのがイマイチだな。

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御本殿。
御祭神は、国常立神、伊佐那岐神、伊佐那美神、天照皇大神の4柱。

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八咫烏が梛の葉を加えている姿はこの神社のシンボルらしく、御本殿には八咫烏をあしらったものがありました。かっこいいな~。

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御本殿の前には牛頭大神がちんまりと祀ってありました。
その後ろには絵馬が掛けられています。

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御本殿の隣には末社、恵比須殿が。
こちらの恵比須神像は、木造寄木造り等身大の座像で、社宝の御神体として祀られています。開運・商売繁盛にご利益あり。

とまぁ、このようにこじんまりとした熊野若王子神社でありました。