えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

フィオーレの婚活パーティーを出禁になりました

フィオーレの婚活パーティー

これまで何度かフィオーレの婚活パーティーにお世話になっている私。元カレと別れて約2カ月、新たな出会いを求めて行って来ました。

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会場には約10分前に到着。女性はまだ数名しか来ていない様子だったが、男性はほとんどの方が来ていて控え室で待っていらっしゃいました。
で、受付を済ませて個室のブースに案内されたのですが、今回は奥の方のブースだったため男性控え室の前を通ることに。
その時に見てしまったのですよ。元カレの後ろ姿をっ!!

気付いてしまった瞬間、頭の中真っ白になる私。
彼とは円満な別れ方をしたわけではなかったので、今会っても笑って話せるほど私の心の傷は癒えていないのです。そして彼に会いたくない!というよりもきっと彼の方が私に会いたくないはずっ!

この元カレとは以前フィオーレの婚活パーティーで出会ったので、もしかしたらまたフィオーレで会うかも…、とは思っていたのです。
だからこそ今回はわざわざ県外のフィオーレまで足を延ばしたというのに、なんでいるんじゃーっ!!お互い考えることが一緒だなんて!最悪だぁ(ToT)

個室ブースまで誘導してくださったフィオーレのスタッフさんに、「会いたくない人がいるんですけど、どうにかなりませんか?」と相談する私。
すると悩みながら、「相談してきます」と言って戻られました。
しばらくすると別のスタッフさんが来られて、「時々同じように会いたくない人がいる、と言われる方がいるんですが、パーティーということでそのような特別扱いはできないんです。キャンセルして頂くか、会いたくない方が来られた時だけトイレに行くなどしてお席を外して頂くかしてもらうしかありません。」というような旨のことを言われた。
せめて彼の番号が何番なのか聞こうかとも思ったが、これ以上スタッフさんに迷惑かけるわけにはいかないと思い、一言謝罪し覚悟を決める。が、そう簡単に覚悟なんて決まらない。気持ちは落ち着かず、ソワソワドキドキする私。

パーティー開始

帰るべきか否か悩んでいるうちにパーティー開始。今回は6対6だそうだ。

とりあえず1人目の男性は元カレではなかった。
なるべく会話を楽しんでいるように見せかけるべく笑顔を心掛けるが、内心はそれどころじゃない。
お互い、「緊張しますね~」なんて言うが、私の場合は別の意味の緊張である。
普段フィオーレでは出されたお茶なんて飲まないのに、変に喉が渇いてお茶が進む進む。
男性とは何を話したか覚えていない。きっと挙動不審で変な人だと思われたはず。

1人目の男性との会話が終わり、2人目の男性とチェンジ。2人目の男性も元カレではなかった。
そして3人目の男性の番に。3人目の男性も元カレではなかったが、その時に目に入ってしまったのです。
窓に映る元カレの姿をっ!
4人目の男性が元カレだと判明!3人目の男性と話しながら、次がカレだ…、どうしよう。と気が気じゃない。
そして3人目の男性との会話が終了。
その瞬間、荷物を持って急いでブースから逃げ出しておりました。
コート忘れたけど。
背後からは3人目の男性の、「どうかしたんですか?」の声が聞こえるが、それどころじゃない私。ひとまず受付まで逃げ出すと、スタッフさんが心配して追いかけて来てくれました。
かくかくしかじかで…。と説明すると、「わかりました。次の順番が来たらお声掛けますので、良かったら空いているブースでお待ちください。」と言って空きブースに案内してくれた。
有難かったが、空いているブースがあるのであれば、ここを使って元カレと私が顔を合わせずに済むように小細工して欲しかったなぁ。

そして5人目の男性の番になると、スタッフの方が呼びに来てくれた。コソコソしながら自分のブースに戻る。
5人目の男性、6人目の男性と会話が終わり、前半終了。
そして中間インプレッションカードのようなものを書くのだが、元カレのことで頭がいっぱいの私は他の男性のことなどよく覚えていない。とりあえず、ビビッとくるような男性はいなかった気がする。

中間インプレッションカードを回収しに来たスタッフさんに、今帰ったら追加料金取られるか聞いてみる。すると、「追加料金はかかりませんが、次回から全店舗のフィオーレで開催されるパーティーにはご参加できなくなります。」と返事が。

フィオーレの婚活パーティーに参加できなくなるのは正直痛い。でもこれ以上この場にいるのは色んな意味で辛すぎる。この後2巡目の会話が始まるのである。スタッフさんは、またカレの番になったらブースから出ればいいと言われるが、もしもタイミングを間違ってしまったら顔を合わせることになるし、会場を出た後にどこかで顔を合わせる可能性だってある。私としては一刻も早くこの場を後にしたい。それに元カレが誰かとカップルになって幸せそうにしている姿を見るのも今の私には辛いのだ。
ならなかったらならなかったで、私が散々カレにダメ出しして男として鍛えたつもりなのに何やっとんじゃ、と思うだろうし。女心って複雑…。

「…わかりました。もうここにいるのが辛すぎるので帰ります。すみません。」
そう言って出口まで向かう。途中男性の控え室の前を通る時、スタッフさんが男性側を歩いてくれた。私もなるべく顔を見られないようにそむけた。
どうか元カレが私の存在に気付いていませんように。

出口ではフィオーレのスタッフさん達がお見送りしてくれた。
何度も「すみません、本当にすみませんでした。」と謝りながら駅まで直行する。

 

そういうわけで、金輪際フィオーレの婚活パーティーには参加できなくなってしまった私なのでした!

そして今回の件で気付いたこと。1つは、私はまだ彼のことが好きで好きで引き摺ってるなってこと。何とも思っていなければ会うのが苦じゃないはずだもの。

2つ目は、彼とはもう2度と会うことはないだろうなということ。フィオーレぐらいしか接点がないもので。

今回、フィオーレのスタッフさん達と相手の男性陣には迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

それにしても神様のいじわる…。
私がカレに対する不平不満ばかり言っていたので、バチが当たったんだと思いました。
カレと別れてから、なぜだか前向きに頑張ろう!と決意する度に元カレに関することが入り込んで来て私の思考の邪魔をします。
しばらくは元カレに会ってしまったショック、元カレに気付かれたのではないかという疑惑、カレはもう私のことなど忘れてしまったのだということ、フィオーレを出禁になってしまったこと、フィオーレの方々に迷惑をかけてしまったこと等々から立ち直れそうにないです(T_T)