えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

阪急交通社で(西)大台ケ原ツアーへ

西大台ケ原

大台ケ原には西と東とがあるのだが、東大台ケ原へは先日行って来たので、次はまたまた阪急交通社のツアーに参加して西大台ケ原に行って来た。ツアー料金14980円。東よりもお高め。

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大台ケ原へと行く途中、大淀の道の駅に立ち寄り、その後またバスで向かう。
バスで大台ケ原の駐車場に着きバスを降りたら、各自弁当とお茶を渡される。うーん。どうせならバスの中で渡して欲しかったな。

西大台ケ原は、西大台利用調整地区に指定されている。入場制限があるのだが、ツアーだと旅行会社が全て手配してくれるので楽ちんである。

「利用調整地区」とは、将来にわたり良好な自然環境を保持し、より質の高い自然体験の場を提供するため立入り人数等を調整する区域のことで、自然公園法に基づき国立公園特別地域内の一部地域に指定されます。
立入りにあたっては事前に手続きを行い、定められたルール(生きた動物を持ち込まない、野生動物にエサを与えない、野生動物に影響を及ぼすような方法で撮影や観察をしない、ゴミを放置・廃棄しない、球技などの野外スポーツをしない、大きな音や光を出さない)に従って利用することが必要です。
1グループ10人までと決められています。

まずは大台ケ原ビジターセンターにてレクチャーを受ける。

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写真のところがビジターセンター。
レクチャーを受けた後はガイドさんから説明を受け、立入認定証を受け取ったら3グループに分かれてそれぞれガイドさんと一緒に出発する。

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これが立入認定証。これを首からぶら下げる。
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皆で駐車場の入り口まで移動し、西大台ケ原のゲートへと進む。 

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途中にあった大台教会。

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こちらが入り口。ここで係員さんに名前を伝え、マットで靴に付着している泥や種などを取り除く。
それが終わったらいよいよ入山である。

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ひたすら山道を下って行く。

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小川に出た。水が澄んでいてキレイ。

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「松浦武四郎分骨碑」と書かれている。ガイドさんが説明してくれたけど忘れた。

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鹿よけの防鹿柵が所々に張りめぐらされており、柵の手前と外では草の生え方が全然違うのが分かるだろうか。

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苔も見所のひとつ。苔は踏まないよう注意。

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ガイドさん曰く、ここは木が芽吹き、成長し、枯れるまでの過程がよく分かるところらしい。

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木に付着したキノコが木の養分を吸い取り、枯らしていくのだそう。
このキノコ、触ってみたけど思っていたのとは違い硬かった。

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途中お弁当休憩~。東大台ケ原のツアーで食べたお弁当より質素だった。弁当グチャグチャ(笑)

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七ツ池という名の池じゃないところ(苦笑)

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どんくりから芽が出ているのが分かります?このどんぐりが根を張り、やがて大木へと成長するのだ。
私はどんぐりが芽を出しているのを見たことがなかったので、こんな風に芽が出るのだということを初めて知った。

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苔むす森。鹿がいたらさらに幻想的に見えただろうなー。

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名前は不明だが、可愛いキノコ発見。

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いくつかこのような川を渡ります。これぐらいの深さなら万が一落ちたとしても大丈夫だろう。

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こちらは開拓跡にある唯一のトイレ。
トイレと言ってもあるのは椅子と携帯トイレがあるだけ。トイレの使用は有料です。料金は忘れた。

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開拓跡。

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説明書きがあるのだが、古くて途中から文字が切れていて読めず。

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ヌタ場という、動物達が体に付いたノミなどを落とすところらしい。

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途中に2つほど橋あり。この橋は定員3名と書いてあった。ちょっと揺れるが、これぐらいなら許容範囲内。徳島にあるかずら橋の方が何百倍も恐かったわ。

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あとはずっと上りです。

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途中にあった、たたら力水。残念ながらこの日は水が出ていなかった。

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こんな橋も渡ります。橋の下の小川の水がとてもキレイ。
大台ケ原にはオオダイガハラサンショウウオが生息しているとのことだが、この小川にもいるのだろうか。

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もうひと踏ん張り!ここを上り終えたら、最初に入って来たゲートにたどり着く。
標高差約250m、距離にして約9km、所要時間約5時間半(休憩込み)。
立入認定証は頂けたが、入っていたケースはガイドさんへ返却。
この後バスに戻り、途中柿の葉ず寿司たなかさんに立ち寄って難波へと戻る。
難波に着いたのは20時をちょっと過ぎていた。

大台ヶ原は雨が多いところとして知られているが、私は西も東も運良く晴天に恵まれた。
東と西と両方行ってみたけれど、私は断然西の方が好き!まるで木々の1本1本が自己主張しているかのような森だった。できれば次は1人で行きたい大台ケ原なのでした~!