えじえじなるままに

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富山城に行って来た

富山城

富山に行ったついで、と言ってはなんですが、せっかくなので富山城へと行って来ました。

富山城(とやまじょう)は、富山県富山市丸の内にあった城である。
「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つ。
富山城は16世紀中ごろ越中東部への進出を図る神保長職により築かれたとされる。
江戸時代には富山前田家の居城となった。
神通川(現在の松川)の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、「浮城」の異名をとった。 
瀧廉太郎の「荒城の月」の着想の元になった城の一つといわれている。

JR富山駅からは、徒歩約15分ほどで到着。

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城跡は公園になっていました。城は史実に基づかない模擬天守の外観とのこと。
中は富山城の歴史についての展示がしてあり、最上階からは天気が良ければ立山が見えるそうだが、この日は立山の天気が悪かったため見ることができなかった。
入場料は特別展やってたためか400円でした。

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富山城の石垣。端の方は算木積み、他は野面積みとなっている。

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富山城の水堀。春には桜がキレイに咲くのでしょうね。

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日本庭園と佐藤記念美術館。美術館は時間の関係でパスしました。

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二代藩主、前田正甫の像。

1690年に江戸城で腹痛になった三春藩主の秋田輝季に、正甫が反魂丹を服用させたところ腹痛が驚異的に回復した、とされる「江戸城腹痛事件」という巷談がある。
このことに驚いた諸国の大名が富山売薬の行商を懇請したことで富山の売薬は有名になった、とするが、この腹痛事件に史料的な裏付けは無い。

前田正甫は名君とされる一方で重度の遊び好きでもあり、女癖が悪く、また、狼狩りを好んだと伝わる。

 というお殿様。

今回富山城に行ってみましたが、模擬天守というのが残念なお城でした。桜の時期や冬の雪が積もった時なんかはキレイだろうなぁと思います。