えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

姫路城へ行って来ました

ベタですが、姫路城行って来ました。
姫路城へは10年以上前に行ったことがあったのですが、修繕してからはまだ行ったことがなかったので、久しぶりに行って来ました。

とはいうものの、うだるような暑さの中での観光だったため、細かいところまでじっくり見ることもなく、ある程度見て早々に引き上げたんですけどね。せっかく行ったのに勿体ない。

姫路城

姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県の姫路市にある標高46mの姫山に建つ日本の城。
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。
また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。
ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。

別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう。)という。

私は大阪在住なので、大阪からはJRで行きます。新快速で約1時間ほど。
JR姫路駅からは徒歩で約10分ほど。
夏場で暑かったので、屋根のある商店街を通って行きました。それでも暑い。

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でーんっ!さすが姫路城!存在感と迫力があります。
修繕後に白すぎると話題になりましたが、遠くから見るとあまりそうは思いませんでした。
入場料1000円を払って入場。1000円って高い(;´Д`) 世界遺産おそるべしっ。

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大天守から眼下を眺めた風景。さすが姫路城。天守閣以外の櫓や廊下、門などの建物が残っていて感激です。好きな城ランキングで上位に来るわけです。
昔はきっと、他のどのお城もこんな感じだったんでしょうね。
最上階には長壁(刑部)神社がありましたが、写真は遠慮しました。
あと、武者隠しなんかもあったけど、人だかりができていたのでよく見れーず。残念。

間近で見ると、姫路城はやはり白かったです。
白漆喰総塗籠造という工法が用いられているという壁もさることながら、屋根瓦の継ぎ目が白いのがより白く見える原因なんじゃないかと思います。
天守閣へと行く道も、攻める目線で見ながら歩いて行くと攻めにくい城だな~と感心しました。狭間もいっぱいあったし。
こういうところ、城に詳しい城マニアと来ると色々説明してくれるので、とっても勉強になるんですけどね。そういう貴重な知人が今はいないので残念です。

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この黄色の矢印部分、なんとっ!古墳にある石棺を利用したもの。いくら石材が必要だったとはいえ、なんとバチ当たりな、と思うのは私だけ?

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こちらは皿屋敷の怪談話しで有名なお菊井。
お菊さんの亡霊が夜な夜な「いちまーい、にまーい…」とお皿の数を数えるアレです。

姫路城第9代城主小寺則職の代、家臣青山鉄山が主家乗っ取りを企てていたが、これを衣笠元信なる忠臣が察知、自分の妾だったお菊という女性を鉄山の家の女中にし、鉄山の計略を探らせた。
そして元信は、青山が増位山の花見の席で則職を毒殺しようとしていることを突き止め、その花見の席に切り込み、則職を救出。家島に隠れさせ再起を図る。
乗っ取りに失敗した鉄山は家中に密告者がいたとにらみ、家来の町坪弾四郎に調査するように命令した。
程なく弾四郎は密告者がお菊であったことを突き止めた。
以前からお菊に惚れていた弾四郎はこれを好機としてお菊を脅し、妾になれと言い寄るが、お菊に拒まれる。
その態度を逆恨みした弾四郎は、お菊が管理を委任されていた、10枚揃えないと意味のない家宝の毒消しの皿「こもがえの具足皿」のうちの一枚をわざと隠す。
そして皿が紛失した責任をお菊に押し付け、ついには責め殺して古井戸に死体を捨てた。
以来その井戸から夜な夜なお菊が皿を数える声が聞こえたという。
やがて衣笠元信達(則職の家臣)によって鉄山一味は討たれ、姫路城は無事、則職の元に返った。その後、則職はお菊の事を聞き、その死を哀れみ、十二所神社の中にお菊を「お菊大明神」として祀ったと言い伝えられている。

お菊さん、成仏してくださいね。

姫路城、久しぶりに行きましたが、広くて見所満載でした。暑さでバテてしまい、細かいところまではじっくり見れませんでしたが。
次に行く時はもっと涼しい時にちゃんと予習して見に行きたいと思います。