えじえじなるままに

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和歌山県の淡嶋神社

人形供養や雛流しで有名な和歌山県にある淡嶋神社。先日友ヶ島へ行った帰りについでに寄ってみた。

淡嶋神社

淡嶋神社(あわしまじんじゃ)は和歌山県和歌山市加太にある神社で、加太淡嶋神社、加太神社とも言われる。
全国にある淡島神社(淡嶋神社)・粟島神社・淡路神社の総本社。
2月8日の針祭、3月3日のひな流しなどでも有名だが、特筆すべきはに境内一円に奉納された2万体ともいわれる無数の人形であり、その様はひとえに壮観である。

御祭神は医薬の神様である少彦名命(すくなひこなのみこと)、大己貴命(おほなむじのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后)。ただし、淡島神の本体については諸説ある。
人形供養の神社としても有名で、境内には供養のために納められた、無数の雛人形や市松人形、はてはフランス人形までもが所狭しと並べられており、そのため心霊スポットとしてマスコミに取り上げられることがある。

という、いかにも物騒そうな物々しい神社。実はあまり行きたくはなかったのだが、友達に誘われたら断れず、ネタだと思って寄ってみた。

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南海電車加太駅から徒歩で約20分。友ヶ島汽船乗船場からは徒歩約10分ほど。
こちらが鳥居。鳥居はいたって普通でございます。

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こちらが御本殿。写真を撮ると変なものが写り込むんじゃないかと心配になるくらいの人形やら置物やらがずらりと奉納されている。
境内にはなんとっ!約2万体もの人形が奉納されているとのことである。恐ろしや~。
それから、こちらの宝物館には髪の毛が伸びる人形もあるようで、興味のある方は見に行かれるといいと思う。私は恐いから行かない。

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うわーっ( ̄д ̄) 本殿の側には日本人形とカエルの置物がたくさん。
どうやら人形の種類別に並べられているようである。

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手水舎は珍しいカエルちゃん。こちらの神社ではカエルが神様の使いらしい。
人形達を見た後にこちらのカエルちゃんを見ると、ホッと一安心しました~。

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人形を納められる予定がある方はこちらへどうぞ。
仏滅を除く、午前9時~午後4時までの受付。ただし、12月20日~1月3日、2月20日~3月3日はお預かりできないそう。
あと、ガラスケース・箱・道具・付属品・金属・石・ガラス・瓶・缶・樹脂で作った人形、マネキン、商業用人形、はく製はお預かりできない。
みかん箱一杯程度につき500円の焼却委託料と供養料が必要なようだ。

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こちらは見てのとおり。針供養をしており裁縫されている方に配られているボタン。

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こちらは針塚。毎年2月8日に行われる針供養のあと、この針塚に針を納めるそう。
相当な数の針が埋められているんだろうなー。

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こちらは象と熊の置物ゾーン。

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ここはタヌキの置物ゾーン。

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こちらは招き猫と福助と、奥にはシーサーと男の子の人形のゾーン。

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こちらは御本殿奥にある末社。安産・子請授・婦人病など、女性の願いを叶えてくれるところ。
参拝者がパンツを奉納していくという珍しい神社なのであるが、中を覗くと、男性の象徴がずらりと奉納されておりまして、パンツは全く視界に入らなかった私なのでありました(;´・ω・)
下着を納める方は格子の中に投げ入れてくださいね。

ちょっと不気味な淡島神社ですが、皆さんにご利益がありますように☆