えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

鞍馬山を越えて鞍馬寺へ

京都の貴船神社を参拝した後、鞍馬寺へと向かうため鞍馬山へと向かう。

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鞍馬山

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こちらの橋を渡り、右手にある受付で入山料300円をお支払い、山道を上る。
後で気付いたが、鞍馬・貴船1dayチケットを提示すると入山料が200円になる。損したことに気付きちょっと後悔した。

鞍馬山とは、京都府京都市左京区にある山で標高584m。
霊山として知られ、密教による山岳修験の場として栄えた。
延暦15年(796年)、あるいは宝亀元年(770年)には、鞍馬山の南中腹に毘沙門天を本尊とした鞍馬寺が創建された。また、牛若丸(後の源義経)の修行の地であり、「鞍馬天狗」で知られている。

頂いたパンフレットには、「鞍馬山は、すべてのいのち輝く世界のために、明るく暖かく力強く生きるための活力を、本尊『尊天』からいただくための浄域です」ということで、この山自体がなんともご利益のありそうなパワースポットである。

鞍馬山では数人の観光客とすれ違ったが、ほとんどが欧米人だった。

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しばらく山道を登ると、奥の院魔王殿に到着。
こちらでしばし休息させて頂く。

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さらに登って鞍馬山の名所、木の根道。木の根をなるべく傷つけないように歩く。

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途中道が二つに分かれているが、どちらに行っても合流する。

私が進んだのはこの大杉権現社方面。こっち側は人気もなくて寂しい雰囲気。
この辺りから徐々に道を下って行く。

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山道を抜け、鞍馬寺付近へ到着~!女の足で、1時間もかからないです。
こちらは冬柏亭という与謝野晶子の書斎を移築したもの。

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霊宝殿。残念ながらこの日は休館日だった。

鞍馬寺

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鞍馬寺。隣にはちょっとした藤棚があるので、藤が咲く季節は綺麗だろうなー。

鞍馬寺(くらまでら)は、日本の京都府京都市左京区鞍馬本町に所在する寺である。
1949年までは天台宗に属したが、以降、独立して鞍馬弘教総本山となっている。山号は鞍馬山(くらまやま)。
鑑真の高弟・鑑禎(がんてい)によって開山されたという。
本尊は、寺では「尊天」と称している。「尊天」とは毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。
京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。
鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、能の『鞍馬天狗』でも知られる。
新西国十九番札所である。

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鞍馬寺を背に階段を下って行く。逆ルートで来る人はこの階段を上るのか~と思うと、大変だなあと思った。

由岐神社

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こちらは鞍馬の火祭りで有名な由岐神社。
大己貴命と少彦名命を主祭神としている。
人気がなく社務所も閉まっていて寂しかった。

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御神木かなー?杉の木は立派でした。

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由岐神社を後にし、さらに道を下って鞍馬駅へ到着。
ここから叡山電車に乗って帰路につく。
駅前の桜?なのか桃?なのか、とってもキレイに咲いていました。

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最後に、名物の天狗のお顔。鼻が折れたと聞いていたが、修復されていたようです。

貴船神社~鞍馬寺はおすすめのコース。軽装でも十分歩けるので、天気が良くて時間もあれば、行く価値は十分あると思います(^-^)