えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

阪急交通社のツアーでかずら橋へ

以前からずっと行ってみたかった徳島県にあるかずら橋。
ただ、交通の便が不便なため、行くのを悩みつつ月日だけが過ぎて行った。このままではいけないと思い立ち、やっと重い腰をあげ調べ始めた私。

大阪在住の私は、1泊2日の個人旅行で行くか日帰りバスツアーで行くかあれこれ考え、結局バスツアーで行くことにした。知人を誘ったがことごとく断られたため、寂しいけれど一人で参加する。

今回申し込んだのは、阪急交通社の『自然美溢れる神秘の秘境「大歩危峡遊覧」と日本三大秘境「祖谷渓」』平日の申し込みで9990円。これでかずら橋と大歩危川下りに行けるのだ。
申し込みはネットで行った。会員登録が必要だったのがちょっと面倒だったが、ツアーが終わったら退会しーようっと。

ツアー当日

天気は晴れ。ヤッター(*^▽^*)
私は難波駅からの参加だったので、当日指定されたなんばパークスへと向かう。

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ここが指定されていた集合場所。この黄緑色のパーカーを着た方が係の方で、それぞれツアーのタイトルが書かれた紙を持っていらっしゃるのであるが、私が今回参加するツアーのタイトルが書かれた紙を持っている人がいない。
聞いてみると、私が参加するツアーは天王寺発で難波経由のため、バス乗り場の方で待っててくださいとのことであった。

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こちらがそのバス乗り場。この扉の内側にバスが停車している。

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予定時間の15分くらい前にはバスが到着しており、添乗員さんが点呼をとっておりました。

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添乗員さんに名前を告げたら、こういうシールと緊急連絡先カードをもらった。
このシールを服かカバンに付ける。ちょっと恥ずかしい。
座席表がバスの入り口に貼ってあり、座席表を確認してから自分の席につく。
今回の参加者は40人ちょっと。1人参加は私も含めて全部で5人。なのだが、私以外の一人参加者が全て年配の男性だったためか、私の座席の隣は空席だった。風邪がまだ完治していなかったため、すごく助かった~。

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これが本日お世話になったバス。
9時30分頃に淡路島南パーキングエリアに到着。ここで約10分の休憩。
ここでは淡路島名産のたまねぎスープの試飲ができたのだけれど、美味しかった~。

昼食

10時50分頃、吉野川ハイウェイオアシスに到着。ここで一時間の食事休憩。

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見知らぬおじ様方に囲まれながらの昼食。
地元の牛肉や鶏肉、野菜などが頂ける、結構ボリュームのある昼食で、全部は食べられなかった。ごめんなさい。

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ここ、吉野川ハイウェイオアシスでは、地元の野菜や果物等、色々と売っていたので私も買ってしまった。
他のツアー客も男女問わず、両手に買い物袋ぶら下げていらっしゃいました。

かずら橋

美しい紅葉した山を車窓から眺めながら、13時45分にかずら橋付近へと到着。
自由時間1時間。かずら橋を渡るのはオプション。
バス車内で添乗員さんが希望者の数を数える。
今回私が参加したツアー客は約40人ほどだったのだが、かずら橋を渡る方は34人!
20人以上で団体料金となるため、通常料金550円が500円とお安くなった。
料金はバスの車内で添乗員さんが徴収する。
私ももちろん渡ります!

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駐車場からは土産物屋を通って橋の方へ行った。
しっかし、ここに来た途端中国人観光客がいっぱい…。こんな秘境にまで外国人ツアー客が訪れるのね。

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坂道を下り、道の途中で売ってた焼き魚や焼き芋や焼き団子等々。美味しそう。

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かずら橋が見えるポイントへ。かずら橋とその周りの風景がとってもキレイ。

かずら橋に関する説明は以下のとおり。

かずら橋(かずらばし)は、サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋。
起源はその昔、空海が祖谷に来たとき困っている村民のために架けたとか、あるいは平家の落人がこの地に潜み、追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛を使って架設したとの伝説もあるが定かではない。

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私達団体ツアー客も含めて、さすがにここは観光客が多い。
かずら橋って、てっきりかずらを編んで作られた橋かと思っていたのだが、現在ではワイヤーが使用されているとのこと。ホッとする反面ちょっと残念。

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足元見ると川。足を踏み外しそうでメッチャ恐い(>_<)
所要時間約5~6分とのことであったが、私は一歩一歩恐る恐る進んだので、結構かかったかも。
途中、同じツアー客の方が、「その恐怖に歪んだ顔を写真に撮りましょうか?」と言ってくださったが、カメラを取り出す余裕すらなかったのでお断りした。

かずら橋の感想。
恐かった。
もう二度と渡ることはないだろう。

渡り終わったところで添乗員さんが待ち構えていて、写真を撮ってくれた。
写真を撮ってもらえるのはツアーの強みだなー。

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かずら橋のすぐ近くにある落差50mの琵琶の滝。
こちらはその昔、平家の落人が京の都を偲び、琵琶を奏でたと言われている滝。

川下り

念願だったかずら橋を渡り、私的にはすでに満足しているのであるが、次の目的地である大歩危峡遊覧へと向かう。バスで約30分。

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お客さんいっぱい。この船に乗って川を下る。そして上ってまた出発地点へと戻ってくる。

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鵜がいた。
地層については興味はあるが知識はない私。うまく言えないが一言で、自然ってすごい!川キレイだったなー。

淡路ハイウェイオアシス

ツアー客が全員バスに戻って来たら帰路につく。
車内ではアンケート用紙が配られた。ペンは持っていなかったが、持っていない人には添乗員さんが貸してくれたので思う存分感想を書かせて頂いた。

途中で一度トイレ休憩をはさみ、17時50分頃に淡路ハイウェイオアシスに到着。あたりはすっかり真っ暗。ここで18時25分まで約30分ほどの休憩。

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ここでは淡路島のお土産物が買え、食事もできる。

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夜景がキレイだった。

難波には19時45分に到着し、バスは天王寺へと去って行った。

 

今回このツアーに参加されていたとあるご夫婦がいたのだが、この方々がとても良いご夫婦で、御主人の奥様に対する言葉掛けに愛情と優しさが溢れていて、奥様も愛らしい方で、こんな夫婦になれたら幸せだろうなーと思える、見ているこっちがほっこりする理想のご夫婦で癒された~(*´ω`*)

かずら橋は恐かったけど、美味しい物を食べ、キレイな景色を見て、良いご夫婦に会い、なかなか充実した一日なのでした。