えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

五島列島旅行

長崎県にある五島列島。以前から行ってみたかったのだが、遠いし交通の便が不便なため今まで行けず仕舞であった。
しかし、今回やっと実現し、友達と二人で行ってきました~\(^O^)/

五島列島へ行くには、飛行機で行く方法と船で行く方法とがある。
大阪在住の私は、まず福岡か長崎まで行かなくてはならない。しかし、2泊3日しか休みが取れない。悩みに悩んだが、行きは大阪から長崎まで飛行機で行き、長崎からフェリーで下五島の福江港まで行くことにした。

1日目

関西国際空港を12時25分発→長崎空港13時45分着のピーチ航空利用。
長崎空港からはバスで長崎市内まで向かい、大波止のバス停で下車する。バスは2枚つづりの回数券が1600円で、長崎空港のバス乗り場付近の券売機で購入できる。片道だと900円。
バス停からは徒歩で長崎港まで移動するのだが、ちょっと分かりづらい。

長崎港の窓口で切符を購入したら、売店をぶらついて時間潰し。

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長崎港を15時40分発のジェットフォイル(片道5490円)に乗り、福江港に着いたのは17時30分だった。
船酔いが心配だったけど、揺れも少なくて快適。

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福江港ターミナル。すでにターミナル内にあるお店は閉まっていた。早っ!
一緒に乗っていた他のお客さん達は、いつの間にかキレイにいなくなっていたのでびっくり。私達二人取り残されちゃった。

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港からテクテクと宿まで歩く。そしてこちらが今夜泊まるnicoハウス。素泊まりしかないが、キッチンもあり、2人で一泊7000円。チェックインしたら管理人さんはご自宅へと帰られるので、一軒家を私達二人で貸し切り状態。港から遠くて夜道が暗くて近くにお店がないのが難点だけど、それ以外は本当に快適で最高だった!長期滞在するにはおすすめのお宿。

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宿周辺は何もなくて寂しいところだったので、中心地まで歩いて移動する。
どこに入ろうか迷ったけれど、よさげなところだったので入ってみたら当たり。
いけす割烹心誠。食事はちょっとお高かったけれども、美味しかった~。
お刺身食べた友達も、魚が新鮮で美味しいと言っておりました。

2日目

福江港周辺には何軒かレンタカー屋さんがあるのだが、私達も朝一で車をレンタルして教会めぐりに向かう。とは言っても、昼のフェリーで下五島まで行きたいので、3時間ほどしか時間がない。
たくさんの教会がある中、今回は井持浦教会に絞ってナビを頼りに向かう。
道中は海と山ばかりだけれど、穏やかで和む。

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途中気になるものがあったので立ち寄る。とっても気になったのだが、草木生い茂る道を350m歩くのは苦だったのでやめた。何より時間がない。

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福江港から車で約50分。井持浦教会到着~。周囲は何もないので、教会を見るまで本当にここで合ってる?って不安だった。

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こちらはフランスのルルドを模して造られたもの。

ルルドとは、フランスにある小さな町のことで、その昔14歳の少女の前に聖母が出現し、聖母に言われるがまま洞窟に行くと岩の下から清水が湧き出し、その水を飲むと病気が治癒するという奇跡を起こしているという。

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こちらの水道をひねると、本場のルルドの水を混入しているという霊水が出てくる。
教会の横にはボトルが一個100円で売っているので、水を入れて持ち帰ることが可能。
ある程度井持浦教会を見学し、福江港へと戻る。

来た道を引き返し、レンタカーを返却したら少し時間があったので、周辺を観光することに。

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五島観光歴史資料館。入場料230円。
土器や武具、食器、掛け軸、銃などが展示されており、遣唐使や倭寇について、くじら漁についての説明もあり、なかなか面白かった。もちろん、隠れキリシタンについても説明されていた。

本当は石田城跡や武家屋敷、常灯鼻、六角井戸なども行きたかったのだが、時間の都合で諦め福江港へと向かう。

福江港を11時45分発→奈良尾港13時25分着のフェリーに乗船。片道740円。

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予想していたフェリーと違った(笑)。
フェリーの中には枕や毛布があり、ゴロ寝できる。私も到着までウトウトする。

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奈良尾港到着~。
写真を撮っていたら、タクシーの運ちゃんがパンフレットをいっぱいくれた(笑)。

その後予約していたレンタカー屋さんへ。奈良尾港付近には福江港と違ってレンタカー屋が少ないので予約しておいた方が無難。

無事にレンタカーをレンタルしたら、上五島の中心地とも言える有川港付近へと向かう。

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有川港付近にある海童神社。時間の都合で参拝は見送った。
こちらの神社は鳥居が興味深い。なんとっ!「ナガス鯨の顎の骨」でできているとのことなのだ。しかし、実物を見ても本物っぽくない。
友達と二人で、「これ偽物だよね~」なんて言っていたのだが、後で調べたところ、『現在の鳥居は3代目。昭和48年に捕獲したナガス鯨の顎骨が使用されている』とのことだった。
本物だったのね…。失礼致しましたm(__)m。

この後、車で青砂ヶ浦天主堂へと移動する。

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青砂ヶ浦天主堂。小高い丘の上に建っており、海を見下ろしている。天主堂の中はステンドグラスがキレイだった。

残念ながら時間がなく、その他の観光名所には今回は行かず。
というより、お腹がペコペコだったので食事処を探す。

入ったお店は有川港近くにある、割烹扇寿(せんじゅ)。

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やっと五島うどんを食べることができた。五島に来たからには五島うどんは食べなきゃね。味はというと…。私は普通のうどんの方が好きです(^^;
ちなみに写真にはエビフライが写っているが、本来はお刺身。私が刺身が食べられないと言ったらエビフライにしてくれた。ありがたい。

この日は若松港付近にある旅館に泊まったのであるが、星空がキレイだった。
本当は奈良尾港周辺に泊まりたかったのであるが、一つだけあったビジネスホテルは閉館してしまい、民宿もやってるだのやってないだの分からない状態。福江港周辺には迷うくらい宿泊施設があったのに、残念だ。

3日目

宿泊先から奈良尾港まで車で移動し、レンタカーを返却する。

時間があったので奈良尾神社へ。奈良尾港から徒歩で約15分。

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奈良尾神社にある、樹齢650年以上のあこうの樹。御立派。
こちらの神社にご挨拶させて頂き、奈良尾港へと引き返す。

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奈良尾港には足湯がある。時間がなかったのでちょっとだけお邪魔して、ターミナルへと向かう。

奈良尾港9時15分発→長崎港11時45分着のフェリーに乗船。片道2180円。
ちなみに、9時55分発→11時10分着のジェットフォイルもあったのだが、節約のためフェリーにした。

長崎港に着いたら大波止のバス停からバスに乗車し、長崎空港まで行く。

空港で土産物などを購入し、行きと同じくピーチ航空で関西国際空港まで戻ったのだが、長崎と比べると大阪のほうが若干寒かった。

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最後に、私の大好きな五島名物かんころ餅!ちなみに、熊本県天草地方ではこっぱ餅と言う。餅をつく時に干し芋を一緒に入れて作ったもの。うまかとばい♪