えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

岐阜城と犬山城に行きました

天下の名城!岐阜県の金華山にある岐阜城。別名を稲葉山城や金華山城という。
昔愛知県に住んでいたのだが、その時に行けば良いものを行かなかった私。
去年愛知県に行く機会があったので、岐阜城と、これまたまだ行ったことがなかった犬山城へと行って来た。

岐阜城

まずは名古屋へ。名古屋駅からJR東海道線に乗って岐阜駅まで行く。所要時間約27分。料金470円。
岐阜駅に着いたらバスにお乗り換え。11番乗り場から、市内ループ線左回りに乗車し、岐阜公園・歴史博物館前で下車する。

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バスの中には織田信長の絵が描いてあった(笑)。岐阜なのだから斎藤道三にして欲しかったなー。
所要時間約13分。料金210円。
バス停を降りて岐阜公園の方へと進む。

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見えました~。上の方に小っちゃく見えるのが岐阜城。金華山は標高328.9mで、夜景スポットとしても有名。昔夜景見に来たな~。懐かしい。
ここから岐阜城山頂までは歩いても行けるのだが、私はロープウェイで行く。

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途中にある庭園。心癒されるわ~。
そしてロープウェイで岐阜城へ。ロープウェイは平日15分間隔、土日祝は10分間隔で運行している。往復1080円。
ロープウェイを降りると、目的のお城までは10分弱ほど歩く。階段や坂道なのでちょっとキツイ。

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やっと着いたよ岐阜城!岐阜城といえば、戦国時代に斎藤氏が治めていたことで有名。
美濃のマムシと呼ばれた斎藤道三はあまりにも有名だろう。織田信長のお舅さんでもある。
斎藤道三と岐阜城について説明すると長くなってしまうので、ここでは触れない。
岐阜城への入場料、資料館との共通券で200円。資料館は小さいが、鎧兜や駕籠、楽器などが展示してあった。

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岐阜城天守閣からの眺めはさすがに絶景!眼下には長良川が。
山城であり長良川もあり、てっきり難攻不落の城なのかと思っていたが、このお城過去に5回落城している。
この城で、斎藤道三や濃姫、織田信長は何を思い、どんな未来を描いていたのだろうか。
そんなこんなを考えながら、ロープウェイで下山する。

ロープウェイを降りてバス停に行く途中に、岐阜市歴史博物館があった。時間はあまりなかったのだが、面白そうだったのでちょっとだけ見るつもりで立ち寄る。
古墳時代から現代までの展示がされているが、いや~、ここ楽しいわ~。
体験コーナーがあって、銅鐸を鳴らしたり貝コマを回したり古墳時代の鎧や戦国時代の着物が着れる。その他にも色々ある。今回は時間がなかったので、チャチャっと着れるという内掛けを一着着させて頂いたが、時間があったらもっと色々体験してみたかった~。でも一人で体験するにはちょっと寂しいかな…。

思いがけず楽しい体験をすることとなった岐阜を後にし、次は愛知県犬山へと向かう。
岐阜公園・歴史博物館前からバスで名鉄岐阜駅へと向かう。ちなみに乗り場は降りたバス停とは異なるバス停となるのでお間違いなく。料金は行きと同じく210円。

犬山城

名鉄岐阜駅からは、名鉄各務線で犬山駅まで450円。所要時間約30分。
駅から犬山城までは少し歩く。通る道によっては土産物屋が立ち並び、観光客もそこそこいた。

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犬山城天守へと向かう道。残念ながら工事中だった。(2016年9月の記事です。すみません)

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以前、ロンドンブーツの田村淳がテレビで犬山城の特集をしていて、犬山城は攻めにくい作りになっている、と解説していたが、実際来てみて攻防の視点で見てみると、確かにって思う。例えばこの写真、攻めるためにはここで一旦左折しなければいけない。勢いを削がれるのである。

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でーん!犬山城!別名白帝城。現存天守12城の一つで国宝である。
入場料550円。さすが国宝だけあって、入場料も岐阜城と比較するとお高め。
犬山城は天守もお城の敷地も小さい。多分ロンブー淳の解説を聞いていなければ、ただのお城だな~ぐらいにしか思わなかっただろう。

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天守からの眺め。眼下には木曽川が流れる。平山城であるにも関わらず、木曽川を背にしているため攻めにくいお城となっている。
ちなみに、この木曽川と岐阜城の側を流れている長良川と揖斐川の3つを総称して、木曽三川という。

犬山城は小さいので、全て見て回ってもさほど時間がかからない。私の場合は、だけど。

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城を出て坂道を下ると、針鋼神社、猿田彦神社、三光稲荷神社があった。どれも立派な神社。道向こうには犬山神社もある。
城のすぐそばにこんなにたくさん神社があるところは珍しい気がした。

それぞれの神社に参拝した後、名鉄犬山駅へと戻り名古屋へ向かう。
名古屋へは準急で25分ほど。料金は550円。犬山城の入場料と同じだった。

今回岐阜城と犬山城へ行って来たわけだが、私的にはやっぱり岐阜城の方がすごいと思ったなー。もっと城について詳しくなれたらいいなーと思います。