えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

ジャカルタ・バリ島女一人旅①

2014年2月にインドネシアへ一人旅した時のお話し。

世界遺産や遺跡をめぐるのが好きな私、今回はボロブドゥル寺院遺跡群とプランバナン寺院群に行きたくてチケットを手配。ついでにジャカルタとバリ島も行っとくか~って感じで計画を立て、「さ~、後は出発するだけ~♪」ってところで、なんとっ!クルド山が噴火しました_| ̄|○

そのため、3月上旬まで遺跡群はclose。
急遽プラン練り直しして、結局「ついで」に行くつもりだったジャカルタとバリ島がメインになってしまった。

インドネシア

日本~ジャカルタ

この頃は福岡に住んでいたので、まずは福岡空港から羽田へ飛ぶ。スカイマークで¥12600。実はこれ、早くから予約していたにも関わらず、支払いを忘れてしまいキャンセルになったため、再度取り直して値段が上がってしまった。こんなミス普段ならしないのに…。おバカな私。
そして羽田からエアアジアでジャカルタへ。私は食事代入れて¥18315だった。
途中マレーシアのクアラルンプールで乗り換え。機内食はあらかじめ選べて、私はスパゲッティにしていたのだが、これが激マズだった。

クアラルンプールでの乗り換えでは、カウンターで搭乗券とパスポートを提出して手続きを行う。私はたまたま少しだけ日本語が話せる人に当たったのでラッキー。
ここでは預け荷物があるか、ビザを持っているか聞かれた。カウンターは結構混んでいて、自分の順番が来るまで30分ほどかかる。

無事に手続きを済ませると、乗り継ぎホールで待機。次の便まで約3時間30分。何しよう。乗り継ぎホールでは食べ物の店やお店もある。
途中インド人っぽいおばあちゃんに話し掛けられた。ヒンディー語っぽい言語で。
わかるかっ!と、激しく心の中で突っ込む。私がその言語を理解できないのを察してか、笑顔で立ち去るおばあちゃん。私がインド人に見えましたか?と聞きたい。

ボーっと時間を潰して、やっと搭乗。なんだかんだで離陸が遅れたが、LCCだから仕方ない。
機内では税関申告書が配られたが、書かれていた言語はインドネシア語。なぜに私にインドネシア語の申告書を配るかなー。
隣にマレーシア人のおっちゃん2人組が座っていたのだが、気さくで良い人達だった。でも、ペンを持っていなくて貸してくれと言われたので貸してあげた。
出入国カードも機内で配られるかと思いきや、その気配がない。結局入国審査の建物内にあった。
ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港のターミナル3に到着すると、左側にある小さな窓口でビザ($25)取得できる。
ビザを取得したら向かい側の入国審査へ。ターミナル3はガラガラで、入国審査もすぐ終わった。

入国審査を済ませてターミナルを出るが、バス乗り場が分からない。色んな人に聞いてたどり着くが、皆気さくで親切に教えてくれた。感謝!
バスのチケット売り場はターミナルを出て左前の道を渡ったところあたりにあった。
小さくて分かりにくい。

ジャカルタ

            f:id:ejieji:20170815113703j:plain

写真はバスの中から撮ったもの。バスの中から見た印象としては、貧富の差が激しそうだった。

そんなこんなで何とかダムリ社のエアポートバスでガンビル駅へと到着(Rp30000)。
バスを降りて歩いていると、おばちゃんに話し掛けられる。怪しい客引きか?と思ったが、
「ジャカルタは危険だ。ホテルは決まってるのか?決まってないならホテル探し手伝う。あっちに紹介してくれるカウンターがあるから一緒についてってあげる。」
とのこと。どうやらキョロキョロしている日本人を見かねて声を掛けてくれただけの、とっても親切な人のよう。
私は安宿街で宿探しする予定だったので、やんわりとお断りする。
すると、「リュックは背中にしょっちゃダメ!前にしょいなさい。スリに遭うわよ。」と最後まで気を遣ってくれる。ありがとう、おばちゃん。
しかーしっ!この後が大変だった。地図を見ながら安宿街を目指して歩いて行くが、めでたく迷子になる。安宿街にたどり着くまでに1時間もかかってしまった。
暑さと疲労にやられて、入った宿1件目で即決。まさかこの決断があんなことになるなんて。この時には露ほどにも思わない私。

f:id:ejieji:20170814145742j:plain f:id:ejieji:20170814145804j:plain f:id:ejieji:20170814145831j:plain

写真の通りボロボロの安宿。
部屋に荷物を置いて一息ついたら、せっかくなので観光に繰り出す。

国立博物館(Rp10000)へ行くが、なかなか良かった。(内容忘れたけど)
ただね、インドネシアの道路、車もバイクも多すぎっ!横断歩道もないので渡るのに一苦労した。

そして夜、悲劇は起こった。
旅人が多く泊まっているせいか、外は2時頃までうるさい。のはまだいいとして、
 蚊の襲撃に遭ってしまったのだ。
退治しても退治しても次々と湧いてくる蚊。なんでじゃー!と思ったら、網戸が破れている。シャワーのところも写真のとおり隙間だらけ。目に入る穴という穴を必死で塞ぐが、それでも蚊はいなくならない。結局朝まで格闘し、ほぼ眠れなかった。20カ所以上刺された。
この宿、おっちゃんは良い人だったのになー。残念。せめて蚊取り線香があればこんなことにはならなかったのに、と後悔した。

ジャカルタは1泊2日でお暇し、翌日はバリ島へと向かうのであった。
つづく。

宿情報
宿の名前:Kresna Hostel
予約方法:飛び込み
料金  :Rp90000
感想等 :ダブルベッド、バストイレ付、洗面所なし、エアコンなし、ファン付き、水シャワー、シーツなし、汚い、うるさい、おっちゃん良い人、もう泊まらない