えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

地震の後の岩手日帰り観光

2008年6月15日に、東京から岩手に日帰りで観光に行った時のお話し。

 なのでかなーり古いです。写真もほとんど撮ってなかった残念な私。

日帰り岩手旅行

岩手へ行くまで

当時、岩手県に行ったことがなかった私は、友達を誘って岩手日帰り旅行を計画し、事前に旅行会社で切符を購入。当日を楽しみにしていたのであるが…、なんとっ!前日に震度6強の地震が発生!
これは旅行どころではない!この旅行は延期だなー、と思ったが、キャンセルするとキャンセル料金が発生してしまう。その額約半分…。
キャンセル料金を払いたくなかった私は、岩手の方々には悪いなーと思いながらも予定通り岩手旅行を強行突破することにした。身の危険は感じなかった。平和ボケしてるなー。
東京から新幹線で約2時間ちょい。一ノ関に到着。日曜だったが、やはり地震の影響かわりと空いている。果たして観光できるのだろうかという不安は拭えない。

一ノ関からは『平泉&一ノ関定期観光バス』¥5400を利用しての観光。あらかじめ予約したと思う。多分。
この観光バス、他に観光客はおらずほぼ貸し切り状態。そりゃそうだよねー、地震直後だもの。

厳美渓

まずは厳美渓へ。

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行ってはみたものの、地震による土砂崩れの影響で立ち入り禁止になっており、橋の上からちょっと見学したのみで終了。岩が崩れた様子が、地震の大きさを物語っていた。

達谷窟

次に達谷窟へ。

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こちらも地震の影響で灯篭のようなものが倒れており、修復作業の真っ最中だった。

毛越寺

次に向かったのは毛越寺。

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こちらは浄土庭園が有名だったと思う。雅だな~と思った記憶がある。
池の周りを歩いてのんびりと過ごす。

中尊寺

次に言わずと知れた中尊寺。
松尾芭蕉が、「五月雨の降残してや光堂」と詠んだところ。

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ここは、さすがにさすがっ!と思った記憶があーる(あまり覚えていなくてすみません)。地震の後ではあったが、そこそこ観光客がいた覚えがある。

猊鼻渓

そして最後に猊鼻渓舟下り。写真なし。
こちらは地震の影響で危険だ、とのことだったので、途中までしか行けなかった。
この日の舟下りは、なんとっ!地震の影響で120人のキャンセルが出たのだそう。
ご愁傷様です。
船頭さんが歌を歌ってくれたのだが、素晴らしかったです。

帰路

そして予定より早く一ノ関駅へと到着。東京までの帰路へと着いたのであった。

当時の振り返りを兼ねて観光バスを調べてみたが、当時の観光コースと全く同じルートをとるものはもうないようである。結構充実したコースだったと思うんだけどなー。なんでだろー?