えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

登山素人の富士登山

夏だー!登山だー!富士山だー!
ということで、10年前にはなるが、2007年の8月5日~6日に富士山へ登った時のことを思い出しながら書いてみる。

ちなみに、昔使ってたパソコンが壊れて写真のデータが全て消えてしまったので(T_T)写真はありません。

日本一のお山、富士山

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登るまで

日本人なら一度は日本一のお山に登ってみたいよね~って思ったのが登るきっかけ。
しかーしっ!登山なんてほぼ未経験だし体力ない私。果たして登れるのか?楽しみと同時に不安がっ。

まずは登山の装備を整えるところから。
何が必要か調べて、登山に適したリュックと靴を購入。あとは雨合羽やら懐中電灯やら食べ物やらを購入した気がする。
そして足を慣れさせるため、一人高尾山へと登ってみた。登りやすい山と言われているが、登山未経験だった私にとってはそれでもきつい。高尾山ですらきつかったのに、果たして富士山なんて登れるのだろうか?
一人ではとても登れそうにないので、知人と同僚を誘って計3人で登ることに。

いざ出発!富士登山

知人が車を出してくれたので、当時住んでいた横浜から、夜間に須走口登り口付近の駐車場へと出発。
実は私、この日は夜勤明けだったので、たっぷりと睡眠をとってから臨むことになったのであります。
駐車場では1時間ほど滞在し、高地に体を慣れさせる。
そして暗い中出発。目指すは頂上でのご来光。果たして無事に登れるのか?
途中神社があったので、無事に登れるようにと祈願する。

暗かったが他にも登山者がいたし、こっちは3人だったので道に迷わず登れたが、もし一人きりだったら迷子にならなかったという自信はないなー。
標高が上がるにつれて、周りの景色が変わっていく。
最初は結構余裕で登っていたけれど、だんだんと道が険しくなっていき口数も減る。
8合目過ぎたぐらいかなー、とうとう同僚が高山病でダウン。
そんな同僚を見捨てて(おいっ!)頂上を目指す薄情な二人。ごめんなさい。
私はというと、たっぷり睡眠をとったお陰か高山病にもならず睡魔にも襲われることなく、体調的には万全でした。
そうこうしているうちに朝日が登り、9合目あたりでご来光を見ることとなった。まあ、曇っていたのであまりよく分からなったのだけれども。
ご来光を頂上で見るという目標は達成できなかったが、それでも目指す目的地が富士山頂であることに変わりはない。
息を切らしながらひたすら山頂を目指す。
そしてとうとう富士山頂へ~。やった!登りきった!高山病にもならずケガもせず、無事に登れたことに感謝感激。感慨深い。
登りは約7時間30分かかった。

神社で参拝し、ここまで来たからにはお鉢めぐりもする。
途中、高山病でダウンした同僚と合流。山小屋で少し休んだら良くなったとのこと。良かった良かった。

下山

そして一緒に下山。
しかし、須走口は私にとっては過酷な下山道であった。一緒に登った知人や他の登山者はシャーーーっと下っていくのに対し、なぜだか私はそれができない。
これが楽しくて須走口を選んでる人もいるっていうのに。
ゆっくりゆっくり砂に足をとられながら、少しづつ下っていく。とても下りにくい。
行きとは比べものにならないが、帰りも3時間40分となかなか時間がかかってしまった。
お昼頃になり車で帰宅。

もう二度と登るかー!って当時は思ったけど、多くの方が言われる通り、私ももう一回登ってもいいかなーと思う今日この頃。
不思議な魅力を持つ富士山なのでした。