えじえじなるままに

旅行が趣味のアラフォーえじえじの日常

隕石がご神体の星田妙見宮と星田神社

本日は知人に連れられて、大阪府交野市にある星田神社へ~。

星田神社&星田妙見宮       

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星田神社

星田神社は以前にも来たことはあったのだけれど、今回は知人経由でこちらの宮司さんとお話しをさせて頂く機会を得たのでやってきました。
JR学研都市線の星田駅から約20分。ちょっと歩きます。

こちらの宮司さんは、ボロボロだった星田神社と星田妙見宮を再建するために、サラリーマンを辞めて宮司さんになった方。
とっても苦労されたんだろうな~。腰が低くて謙虚で優しそうな方でした。
宮司さんはとてもご多忙な様子で、1時間ほど人生相談にのってもらった後仕事へ向かわれたご様子。
お忙しいところお時間を頂き、本当にありがとうございました。

 

星田妙見宮

この後星田妙見宮へ。星田神社から星田妙見宮までは少し距離がある。知人の言われるがまま歩いて行ったのではっきりとは言えないが、案内板らしきものは見なかったような気がする。

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途中家康ひそみの藪なるところがある。ここはかの有名な本能寺の変の後、堺に滞在していた徳川家康が、明智軍から狙われるんじゃあないかと身の危険を感じて本国三河へと逃れるため、この地に立ち寄り一時この藪にひそんでいた、と言われている所らしい。
そんな意外な場所を横目に、星田妙見宮を目指して歩いて行き、無事到着。

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星田妙見宮は標高162mの妙見山の山頂にあるので、暑い中汗びっしょりになりながら石段を上る。
こちらは弘法大師空海とゆかりがあり、弘法大師が秘法を唱えたところ天から七曜星(北斗七星)が降り、三カ所に分かれて落ちた降星伝説がある場所の一つといわれている。
関西を観光していると、よく弘法大師ゆかりの地、という所に遭遇するが、弘法大師の影響力って大きいな~。
こちらの神社では、そんなこんなの理由もあってか仏様やお不動様も祀ってある。
もしかしたら神仏混合の名残なのかもしれないが。
それから、裏道(?)の方に行くと豊臣稲荷社がある。豊臣秀吉とゆかりがあるのかなー?

山頂に到着。妙見山はそんなに高いお山ではないが、山頂からの景色は眺めが良い。よく町が見渡せる。あっ、山頂からの写真撮ってないや。

この星田妙見宮、816年に隕石が落ちて山の半分くらいが吹き飛んだと言われているところ。そのご神体が隕石の一部らしい。
ってことはこの妙見山、今の倍ぐらいの高さだったのかなー?

こちらは星という名のとおり、御守りが少し変わっている。というか可愛らしい。十二支の霊符には星が描かれているし、北斗七星霊符の御守りなんかがある。トイレに貼るお札、なんてものもある。

今回こちらに参拝したのが平日だったためか、あまり参拝者はいなかったですが、七夕の時期になると混むらしい。
名前に「星」が付く神社ってロマンチック。
星田神社も星田妙見宮も、スピリチュアル系の方に言わせるとパワースポットらしい。

行かれる方は、是非ともこちらの社殿や鳥居、石段、道、案内板などを自力で掃除・修繕された宮司さんの苦労や信念を感じ、それに賛同し協力した地元の人達なんかも想像しながら回られて欲しいです。